1. 総合トップ
  2. ご契約団体一覧
  3. 王子グループ労働組合(全12団体)会員様 ログイン

王子グループ労働組合(全12団体)会員の皆様へ

葬儀、遺品整理、相続など
終活に関わることは誰もが不慣れで、
どこに依頼していいのかわからず、
周囲に流されるケースも少なくないようです。
だからこそ、ご家族もご利用いただける
こちらのサービスをご活用ください。

  • 佐川ヒューモニー株式会社の
    サイトへアクセスします。

ご契約団体の声

{ $group->web_published_name }}

王子エフテックス労働組合様

王子エフテックス労働組合 事務局   2023年12月19日更新。     不測の事態にもすぐに対応できる葬儀の窓口があることが、組合員にとって非常にありがたいです   ――貴組合の事業について教えてください。    王子エフテックス労働組合は、特殊紙や機能性フィルム等の製造を手掛ける王子エフテックス株式会社の労働組合で約800名の組合員で構成されています。当労組は組合員の雇用確保、生活と労働条件の維持向上や、福利厚生の充実を目指し活動しております。また、各支部では組合員とその家族とのコミュニケーションの場として各種イベントを開催し、若年層においてはボランティア活動を積極的に行っています。     ――儀式サービス制度導入の経緯を教えてください。    王子製紙新労働組合の制度導入に伴い、グループ企業労組として導入を検討しました。当時、組合員の王子グループ労働組合間の移籍が増えてきており、ニーズがあった儀式サービス制度が移籍先で利用できないのは良くないと考え、導入に至りました。     ―― 儀式サービス制度の評価はいかがでしょうか。    誰もが必ず訪れる身内の不幸は、予期することが出来るわけではなく、突然に訪れます。そんな時に、不測の事態にもすぐに対応できる儀式サービス制度は大変役に立つと考えております。    団体契約によるスケールメリットを生かした葬儀費用の軽減や電話一本で対応してくれる制度は当事者の不安を払拭できると思います。特に、組合員にとって、普段経験することのない葬儀のことが聞ける葬儀の窓口があるのは、非常にありがたいと感じています。         「よにいーしくみ」に電話するだけで、葬儀の手配ができました   ――儀式サービス制度を導入してから心掛けている事、取り組んでいる事はございますか?    こまめに告知活動をしています。大会などでは議案書に掲載しての啓蒙活動や、組合員全員に周知させるために、全国儀式サービスからのパンフレット等は組合員全員に配布し儀式サービス制度とは何かを宣伝しています。以前と比べて制度の利用や周知自体はされていると思いますが、まだまだ事務局の方に、利用の仕方や制度自体の内容などの問い合わせがあります。儀式サービス制度のLINE登録や電話番号の登録など、徐々に、地道に浸透させていく活動を続けていくことが大事だと考えています。     ――竹川書記長は実際に制度を利用されたそうですが。    2回利用しました。1回目に利用した時は、上司に0120-421-493(よにいーしくみ)に電話すればいいと言われ、何もわからないまま電話したのを覚えています。コールセンターの方はもちろん、担当の葬儀社の方も、すごく丁寧で親身になって対応してもらい助かりました。   中央執行委員長 原 義和様(左) 中央書記長 竹川 高志様(右)       利用した組合員からの満足度の高い制度だから、家族にも儀式サービス制度のことを伝えてほしい   ――組合員の皆様へメッセージをお願いします。    この制度は、身内に不幸があって葬儀などを行う際に、葬儀費用の負担を抑えられるメリットがあり、また故人が残された遺族の精神的な負担を軽減させるよい制度だと思います。しかし、コールセンターへ電話する前に、葬儀社へ連絡してしまうと、この制度を活用できませんので、十分に注意が必要です。まずは、電話番号だけでも登録しておいてください。そして、ご家族にもこの制度があることを必ず伝えてください。     ――儀式サービス制度導入を検討されている担当者の皆様へメッセージがございましたら、お願いします。    儀式サービス制度を利用する際、コールセンターへ電話をすることになりますが、突然の不幸で動揺している状況でも、やさしく丁寧に対応してもらえます。また、提携葬儀社の対応もしっかりしていることから、利用した組合員からの満足度はかなり高い制度です。  

続きを読む
{ $group->web_published_name }}

王子コンテナー労働組合様

王子コンテナー労働組合 中央執行委員長 大串 毅様   2023年12月19日更新。     「絆」を大切に、「人に優しく、一体感のある」組合活動   ――貴組合の事業について教えてください。    王子コンテナー株式会社のビジネスフィールドは「包装」で、段ボールシート・ケースの製造販売、包装機械の開発・販売、包装資材の製造販売が中心です。その使命は、拡大・複雑化を続ける社会環境の中で、人から人へと渡されるあらゆる物・製品をしっかりと包み、確実に受け取り手まで繋げていく「絆」であることだと考えます。    王子コンテナー労働組合は、北は北海道・釧路から南は九州・宮崎までの全国29支部、約1500名で構成されています。我々、王子コンテナー労働組合は『人に優しく、一体感のある』活動を基本とし、組合員が充実感や満足感が得られるよう組合活動に日々取り組んでいます。   中央執行委員長 大串 毅様(左) 中央書記長 谷口 克様(右)       24時間365日。私たちが休んでいる間も対応してくれます   ―― 儀式サービス制度の評価はいかがでしょうか。    葬儀はいつ必要になるかわからない中で、私たちが休んでいる間も24時間365日対応してくれるのはありがたいです。また、葬儀は費用がかかるイメージがありますが、昨今「家族葬」などいろいろな葬儀の形があり、どんな形式でも費用自体は発生しますので、金額が分からない中、少しでも費用が軽減できるのも良いです。さらに、組合員は全国29拠点におり、地元に帰った時でも、全国一律で対応できる制度という点も評価しています。     ――儀式サービス制度を導入してから心掛けている事、取り組んでいる事はございますか?    大会での告知や全国儀式サービスから提案のパンフレットやカードを始め、色々な形での告知活動を行っています。コロナ禍でも工場には従業員がおりますので、ポスター掲示も効果があると思います。    また、付加サービスの「ライフサポート倶楽部」と一緒に告知すると効果的です。家族や子供と一緒に利用できる優待サービスがありますので、組合員がそれらの情報と一緒に、儀式サービス制度の内容を家に持ち帰る機会になるからです。   王子コンテナー労働組合 事務局       パンフレットが手元に届いたら、葬儀のことを考えてみてください   ―― 組合員の皆様へメッセージをお願いします。    組合から配られるパンフレットなどの告知物を保管しておいてください。保管場所を決めておくとさらに良いです。いざ必要になった時、慌てずにそこを見ればスムーズに利用できるからです。また、葬儀は事前準備が大切だと言われますが、普段なかなか葬儀について考えるのは難しいと思います。パンフレットが手元に届いた時に、葬儀のことを考えるきっかけにしてもらえればと思います。  

続きを読む
{ $group->web_published_name }}

王子マテリア労働組合様

王子マテリア労働組合 中央執行委員長 酒井 淳様(左) 中央書記長 松本 優果様(右)   2023年12月19日更新。     葬儀の不安を解消することで、安心して心から故人のために葬儀が行える制度   ――貴組合の事業について教えてください。    王子マテリア労働組合は、段ボール原紙・特殊板紙、白板紙、包装用紙の製造・販売メーカー、王子マテリア株式会社の労働組合で、13支部、約1,450人で構成されています。これまで幾度となく統一・統合を繰り返してきた組織ということもあり足並みを揃えるのに苦労した経緯もありますが、北海道から九州まで全国各地に支部がある特色を生かしつつ、その地域に合わせた独自の活動を進めながら組合員のために一体感を持った運動を展開しています。     ――儀式サービス制度導入の経緯を教えてください。    会社として、統一・統合が行われてきた経緯がある中で、同じグループ労組内で共有出来る制度として導入しました。また、労組結成当初より、組合員向けの福利厚生制度が少なかったという背景があり、すべての組合員が公平に使える制度があればという想いから導入にいたりました。     ―― 儀式サービス制度の評価はいかがでしょうか。    地域性や家族構成の影響で、過去から比べ明らかに葬儀の準備に際し大きな不安を伴うことが多くなってきました。儀式サービス制度により、葬儀に対する不安が解消でき、安心して心から故人のために葬儀を行なえることを組合としても評価しています。    また、実際に利用した組合員からは「動揺し正確な判断が難しい心境の中、コールセンターの方が親切に説明して下さり安心した」との声も届いております。全国儀式サービス窓口の丁寧な対応も組合員の大きな安心感に繋がっています。         告知活動は、支部の状況や環境によって工夫し、継続的に行うことが重要   ――儀式サービス制度を導入してから心掛けている事、取り組んでいる事はございますか?    全組合員への周知はまだ途上だと感じていますが、パンフレットの配布を積極的に行ったり、案内の仕方を工夫したりと、制度の定着に向け取り組んでいます。例えば、松本書記長が本社支部にいた際、海外で働く組合員の方が会社の福利厚生の情報を欲しがっていることを知り、積極的にパンフレット等のデータを送っていたように、支部の状況や環境によって告知活動の工夫をしています。    さらに、全国儀式サービス担当者にお越しいただき、中央執行委員会の場で定例の説明会を行っています。労働組合役員は短期での交代が多いため、組合員へ継続したフォローを行うには、支部の代表者である役員が制度説明を受ける機会を定期的に設けることが重要です。少しずつではありますが、継続的な活動が利用者の裾野を広げることに繋がってきています。   王子マテリア労働組合 事務局       多くの方が制度利用し、儀式サービス制度に関わる方の丁寧な対応に感謝の声をいただきます。   ―― 組合員の皆様へメッセージをお願いします。    当労組として、結成当初から福利厚生制度が少ない状況の中、全組合員が利用できる制度になればという想いで導入しました。これまでもOBの方含め多くの方にご利用いただく中で、全国儀式サービススタッフや提携葬儀社の丁寧な対応に感謝の声もいただいています。まだ利用に際し制度に対しての不安や利用の仕方について不安のある方もおられると思いますが、組合員間でご存じのない方がいれば是非お声掛けいただくとともに、組合員だけではなくご家族にも安心してお使いいただける福利厚生制度としてご周知いただければと思います。     ――儀式サービス制度導入を検討されている担当者の皆様へメッセージがございましたら、お願いします。   福利厚生制度においてもっとも重要なのは、公平性であると考えます。儀式サービス制度は、全国的にサービスが展開されているため、どの地域に住む方でも公平に、共通のサービスを受けられるという点が魅力です。当労組も全国に支部がありますが、すべての方が共通のサービスを受けられるため、安心して組合員にご案内しています。また、組織内での周知活動や事務手続きについて、全国儀式サービスの担当者がしっかりとフォローして下さるところも魅力です。  

続きを読む
{ $group->web_published_name }}

王子製紙新労働組合様

王子製紙新労働組合 中央執行委員長 深瀬 規之様   2023年12月19日更新。     組合員の暮らしを向上させることを目的に儀式サービス制度を導入しました。   ――貴組合の事業について教えてください。    王子製紙新労働組合は、王子製紙株式会社・王子マネジメントオフィス株式会社・王子グリーンリソース株式会社に在籍する組合員で構成され、「雇用の確保と総合的な労働条件の維持・向上、健康でゆとりある生活」を目指して日々活動をおこなっております。活動の拠点は、本部を東京に置き、北は北海道苫小牧市から南は宮崎県日南市まで、全国に6カ所ある王子製紙の本社・工場に支部を置いております。     ――儀式サービス導入の経緯を教えてください。    組合員の暮らしを向上させることを目的に、労働組合として提供可能なサービスを考えたときに「できるだけ地域差がなく、公平なサービス且つ、幅広く活用される制度」を構築したいと考えたのが導入のきっかけです。葬儀という誰も避けられず、いざ直面すると困惑してしまうものに対して、組合員の負担を軽減できればと儀式サービス制度を導入しました。   王子製紙新労働組合 本部 事務局       制度利用した方や組合員同士の中で広がる口コミが制度の周知に繋がっています。   ―― 儀式サービス制度の評価はいかがでしょうか。    実際に利用した組合員からは「思っていたよりも安く葬儀をあげることができた」、「費用が事前にはっきりしたので助かった」という声が上げられています。また、供花サービスについても、お礼の連絡をいただきます。組合としましても、参列者の方にも見ていただける供花サービスはありがたいです。    制度利用による費用面のメリットに加え、提携している葬儀社も多く、地域によっては、その地域で最も利用されている葬儀場が儀式サービス制度の提携先となっており、大変好評です。     ――儀式サービス制度を導入してから心掛けている事、取り組んでいる事はございますか?    制度の認知は導入から長く、実績も積み重なって、人伝えに広がっていると感じています。制度を利用した方が話す、組合役員が職場に戻り伝える、そういった口コミの力もあり、ほとんどの組合員が葬儀の制度があることを知っていると思います。    もちろんそれだけでなく、年に2回発刊されるパンフレットの配布や、定期大会の議案書へ儀式サービス制度の内容を記載するなどして物理的な形での制度の周知にも努めています。         病院でこの制度を思い出すかが利用のポイント。だからご家族にも知っていてほしい。   ―― 組合員の皆様へメッセージをお願いします。    儀式サービス制度の認知度は上がっていると思いますが、いざという時のためにご家族にも制度があることを知っていただくことが必要だと感じています。葬儀は病院のお迎えから始まります。病院には出入りしている葬儀社がおり、利用のスタートの段階で儀式サービス制度を思い出すことがポイントです。その上で、落ち着いて、全国儀式サービスコールセンターに電話を掛けていただければと思います。    そのためにも、組合から配布したパンフレット等を職場に放置せず、是非ともご自宅に持ち帰って、ご家族の方にも儀式サービス制度をお知らせください。制度はご家族の方がお電話しても利用できます。  

続きを読む

ご利用者様の声